和菓子とくらしの行事

◆お正月
お屠蘇やお雑煮で年の始めを祝う。日頃は洋式の暮らしに慣れている人でも、お正月だけは日本の伝統を取り入れるという人が多いようです。年始のご挨拶やご来客のおもてなしに、お菓子もやはり和菓子が似合います。
 
◆節分(立春)
節分といえば豆まきが頭に浮かびますが、本来は新しい春を迎える行事。こんなときは、春の息吹きもあざやかな草餅などいかがですか。
 
◆お彼岸(春・秋)
寒さ暑さも彼岸までといわれるように、お彼岸は季節の句読点。おはぎが昔懐かしいご先祖を偲ばせます。
 
◆入学・卒業・就職祝
春は別れや出会いの季節です。お赤飯や紅白饅頭、各種祝菓子が、さょっぴり不安な新しい旅立ちを祝います。
 
◆端午の節句(5月5日)
青空に泳ぐ鯉のぼりは、元気な男の子にピッタリ。お菓子はもちろん柏餅やちまきなど。柏の葉は次の葉が生えてくるまで枯れないため、縁起のよい葉といわれています。
 
◆七五三(11月15日)
男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳に成長を祝って行うお宮参り。千歳飴が代表的なお菓子ですが、お祝いのお返しなどにお赤飯や紅白饅頭、鳥の子餅などがよく使われます。
 
◆御歳暮
お世話になった方や大切な方に感謝の気持ちを贈る、日本ならではの習慣です。ちょっと改まったときなど、雅な和菓子が最適です。
 
◆仏事/法事
通夜、葬式、各種法要など。香典や心配りへのお返しに饅頭や式菓子などを配ります。

洋菓子とくらしの行事

◆ひな祭り(3月3日)
女の子の成長を祈ってひな人形を飾る桃の節句。菱餅やひなあられの他に、最近はひな祭り用のデコレーション・ケーキも人気です。
 
◆クリスマス(12月25日)
いまや、すっかり家庭の行事として定着したクリスマス。ケーキも一頃のデコレーション・ケーキ一辺倒からシュトーレン、ノエル、クリスマスプディングなど、バラエティーいっぱいです。
 
◆記念日のお祝い
誕生日や結婚記念日、家族だけの特別 な日などに欠かせないのがお菓子です。特に、お子さまがいらっしゃるご家庭はなおさら。その日にあわせて、お菓子が楽しさをさらに盛り上げます。
●バレンタイン・デー(2月14日) ●ビスケットの日(2月28日)
●ホワイト・デー(3月14日) ●母の日(5月第2日曜日)
●父の日(6月第3日曜日) ●敬老の日(9月15日)
●ハロウィーン(10月31日)
 
◆その他の行事
出産、誕生祝
●婚礼祝、結婚記念日 ●還暦、古稀、米寿、白寿祝
●上棟、新築、開店祝 ●快気祝